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【ドラマ】ハンドレッド シーズン4 第6話 「我ら 灰より蘇らん」 あらすじと感想

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ベッカの施設ではレイヴンが鬼気迫る想いの中、必死にフライトシュミレーションを繰り返し行なっている中、そこへ『ヒトラジン』燃料を届けようとするロアン、ベラミー、クラークの3人がキケンな任務へと挑むが果たして・・・。また、アルカディアの中ではシェルターを破壊したイリアンが身の危険に晒されることとなるといった感じのエピソード。

ハンドレッド シーズン4 第6話のあらすじ

プロローグ

前回アルカディアを崩壊させたイリアンは身柄を拘束されていたが、生き延びる術であったシェルターを破壊されたことで住人の怒りは収まらない。拘束している部屋をこじ開けイリアンに暴行を加える住人たち。しかしそのまま殴り殺されるのを見過ごしてはおけないケインが銃を取り出し、なんとかその場を収めるものの果たして・・・。

鬼気迫る思い

怒りや不満がくすぶり続けるアルカディア内であるが、ベッカの施設では燃料の到着を待ちながらもレイヴンによるフライトシュミレーションが繰り返し行われていた。ところが何度繰り返しても十分が燃料がないためにうまくいかない上にひどい頭痛が彼女の精神を追い込んでいく。

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すると何気なく放ったマーフィーの言葉にキレてしまい「歩けなくなったのはお前のせいだ!」「お前が憎い!嫌いだ!」などと罵声を浴びせながら殴りかかってしまうのだ。皆の命が自分に懸かってる。その責任とプレッシャーに押しつぶされそうになっていたのだ。幸いルナがレイヴンの気持ちを鎮めてくれたおかげで、その場は収まったがマーフィーはレイヴンのサポート役をおりてしまう。

そこでルナはマーフィーと話をする機会を持ち、自分が闇の血であるがゆえ死と暴力の世界を生きてきて、兄弟までも殺さなくてはならかったと自分の体験を語る。そして、そんな自分であっても心の平和をを見つけることが出来たのだから、マーフィーにも出来るはずだ、と説くのであった。

自分のせいで父親が死んだと思い、それ以来自己嫌悪の塊となったことで全てにおいて自暴自棄になったかのような振る舞いをしてきたマーフィーにとって、ルナの話に何かを心に感じることが出来たようだ。

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しかし、その後もなかなかフライトシュミレーションがうまくいかないレイヴン。一体どこが間違っているんだ。もっと正確にシュミレートしなければとまたもや焦りの色を濃くしていくレイヴンであったが、マーフィーの「その正確さ」が問題なのではないのか? 「要は着陸に多少問題があっても逃げればいいだけじゃないか?」そして「コンピューターに頼るな。君がやればいい。」という言葉をきっかけとして完璧ではないが無事着陸するまでのフライトシュミレーションを成功に導くのであった。

キケンな任務

こうやって燃料の到着を待ちながら準備をしているベッカの施設へと燃料を届けようとロアン、クラーク、ベラミーの3人が赴く。ただ、一旦同盟を破棄し、空の民のみならず森の民へも皆殺しを命じた氷の国に対しての反乱、そして氷の国の内にも謀反を企てる勢力がいることから相当キケンな任務であることは間違いないようだ。

そこで道中はロアンは身を隠しつつ目的地へ向かうのだが、途中森の民にロアンが見つかってしまい恐れていたことが現実になってしまう。何とかその場は逃げ切ることが出来たが、今度は雪解けにより想定外の川が出来ており行く手を阻まれてしまう。

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そこでロアンとベラミーは、川を渡れる場所を探すため、クラークを残し探しに行くのだが、その場所が見つかり連絡を取ってみると応答がない。異変を感じた2人はすぐさま元の場所へと戻るのだが、クラークの姿はなく、どこかへ消え去ってしまったのだった。

そしてクラークを探すためポリスへ向かう2人に再び森の民が襲いかかる。何とか無事にその場から逃げる事はできたが、どうやらクラークをさらったのは森の民ではなく氷の民であることをロアンが悟る。その後クラークを乗せた車を発見すると、やはり犯人は氷の民でありロアンに反旗を翻したのだ。

それでも何とかロアンが自らの民を倒し浜辺までたどり着いたのだが、燃料の入ったドラム缶を見ると、そこには森の民によって放たれた矢が突き刺さっており、燃料はこぼれ落ちてしまっていたのだった。

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怒りの矛先

一方、アルカディアではイリアンに対する怒りと不満がくすぶり続けていた。ある男が演説する「我々の死も近いが、奴は今日死ぬんだ」と。

この状況を見たモンティとナイラが、何とか事態を収めるようジャハに進言するが、ジャハは動かない。そして男の演説が終わると医務室で治療を受けつつも拘束されているイリアンの元へ皆が一斉に押し寄せるが、モンティから事情を聞いたケインが扉にロックをかけイリアンを守る。

すると同じく医務室で治療を受けていたオクタヴィアがロックを解除し、医務室には多くの住人がなだれ込むとケインは棒状のスタンガンで倒れ込んでしまう。そしてイリアンを外へ連れ出すと、もはや公開処刑の様相を呈すのだった。

しかも、その処刑人はオクタヴィア。
まるでパイクがリンカーンを処刑したときと同じような光景が繰り返されるのだ。

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しかし、ここでイリアンを殺してしまえばパイクと同じになってしまう、とケインに説得されたオクタヴィアはギリギリのところで引き金を弾くことを止めるのだが、そのままアルカディアから姿を消し、どこかへ立ち去っていってしまうのだった。

また、このままイリアンを拘束しておけば、いずれ殺されてしまうのは目に見えていた。そこでイリアンの拘束を解き、彼を逃がすことにしたジャハとケインなのでした。

ハンドレッド シーズン4 第6話の感想

オクタヴィアは、今持ってリンカーンの死を乗り越えることができていないようですね、ベラミーに対しても抑えることのできない憎しみのようなものが滲み出ている感じ。あと一歩で闇の世界に引き込まれてしまいそうではありますが、今後オクタヴィアはそれらを乗り越えることができるのでしょうか?

もしかしたらイリアンが、それに一役買ったりするんでしょうか?

またロアンが、燃料を届けようと打ち合わせしている時に、「俺達は仲間だ」なんていう発言がありましたけど、あれってどういう心境なんだろう? なんかそこら辺のところがちょいと理解不能すぎてちょっと笑った。

それとレイヴンは、せっかくあんだけ頑張ったのに燃料がこぼれてなくなってしまいました、だなんてあまりにも可哀想でしょw。今までのエピソードを見ていると、一旦は希望が見えるけどことごとくダメになりっていうのを繰り返しているだけって感じなので、もうそろそろ本筋の解決策っていうのを出してきてくれないかな?と思ってみたりする今日このごろ。

もうこうなったら、最後はジャハが手にしていた紋章が解決策につながるといいんですが、いつものように一筋縄ではいかないんでしょうね、きっと。

ということで、なんかストーリーがパターン化してきている感は否めませんが、続きがどうなっているのか気になってしまうので次回のエピソードも楽しみながら見ていこうと思います。それでは。