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【ドラマ】フラッシュ ネタバレ シーズン3 第2話 「代償」 あらすじと感想

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前回のエピソードでフラッシュ・ポイントから戻り、元の時間軸へ戻ってきたバリーが、最初こそ、これで元通り! と思っていたのがジョーとアイリスの絶縁状態のことを知ったことで、そうではない、完全に元通りになったわけじゃないんだ!ということに気づいたところでエンディングを迎えてしまいましたけど、今回のシーズン3 第2話のエピソード「代償(Paradox)」では、他にどんなことが変わってしまったか?っていうのが全面に押し出されたエピソードになっていました。

早速、どんなところが変わっていたのか?あらすじを追っていきたいと思います。尚、今回のエピソードから新キャラクター、ジュリアン・アルバートとしてハリー・ポッターのドラコ・マルフォイ役でおなじみのトム・フェルトンが出演しておりました。

フラッシュ ネタバレ シーズン3 第2話のあらすじ

まずは、バリーにとっては、もはやお母さん的存在のフェリシティ姐さんの登場になりますが、バリーは今、自分が置かれている状況をどのように対処すればいいのか相談を持ちかけます。
(恐らくは、後に出てくるバリーのお父さんのドッペルゲンガー(元祖フラッシュ)もそうですが、時間軸の話を視聴者に理解してもらうため、制作陣がうまくストーリーに入れ込んだ感じ)

つまり次のようなことです。

  • バリーは時間を遡ってお母さんを救い、両親が生きている世界で数ヶ月暮らしていた。
  • 結局、時間軸を元に戻したけれども元通りになっていなかった

フェリシティは、ここで「時間を移動すると(タイムトラベル)よくあることなの?」
とバリーに質問しますが、その件については、後にヘンリーのドッペルゲンガーがタイムトラベルについてわかりやすく説明してくれていました。

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曰く「コーヒカップが時空連続体だとする、そこでバリーが時間を遡るたびにコーヒカップは壊れて割れてしまうことになる。そこで時間を元通りにリセットしようとして、割れたコーヒカップの欠片を元通りにくっつけたとしても、完全にはリセットすることができないんだ。」と。

話は多少前後してしまいましたが、時間軸とかタイムトラベルとかっていうのは、こういうことなんだ、ということを前提に今回のエピソードを進めていきたいと思います。

今までとの相違点

宝石泥棒の事件を解決し、スターラボに戻ってみると多くのことが違っていた、と。

いつもあだ名をつけることが大好きなシスコが、あだ名をつけようともせず、兄を失った悲しみの中にいること。 そしてケイトリンには「あなたのジョークは笑えないわ」と素知らぬ顔で言われ、 アイリスは、バリーとキスしたこともなかったことになっていた。

そして、一番大きな違いは、ジュリアンがメタヒューマン特別科学捜査官として登場ということで、いつの間にか検査官がもう一人加わっていたこと。そして何故かバリーのことを最初っから嫌っているということ。

さらにフラッシュではないけれどアローサイドのディグの子供が娘のサラではなく、ジョンという男の子に変わっていたこと。(アローのシーズン5でそこら辺は出てくるかも!?)

これらの違いにバリーが元に戻す方法が分からないのに、みんなに伝えることができない!と嘆くバリーに、「バリー、あなたは皆に愛されるプリンのような人だから、あなたを嫌う人なんかいるはずがないわ。フラッシュとしてではなく、バリーとして解決しなさい!」みたいなアドバイスを送り問題の解決に向かわせるのでした。

ここらへんまでがバリー周辺に起こってしまった相違点だったわけですが、実は他にももっと巨大で大変な問題が街全体に起こってしまっていたのです。

巨悪な的 アルケミーの出現

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フェリシティのアドバイスを受け、プリンちゃんバリーは、不器用ながらも必至にチームのみんなと関係を修復しようと試みるなか、前回のフラッシュ・ポイントでライバルとして戦ったクラリスがこちらの世界にも現れることに。ただ、これはほんの序章に過ぎず、本当の敵である仮面の男・アルケミーが裏で糸を操っているのでした。

そんななか、アイリスは独自に防犯カメラを調べており、バリーがクラリスと面識があったことを問い詰められたことにより再び時間軸を戻そうとタイムトラベルを決行しようとするですが、その時、先程説明したヘンリーが現れ、再び時間軸をリセットしようとしても無理だということが明らかに。

そこでバリーは、失敗するたびにリセットするようなヒーローではなく、自分が犯してしまった過ちを認め、その失敗を受け入れ前に進むヒーローの道を選ぶのです。すなわちチーム・フラッシュのみんなに真実を話す道を選ぶことに。

自分が母親を救ったことで出来てしまった新しい時間軸・フラッシュポイントのこと、全てを元通りにするため時間軸をリセットし戻ってきたこと。ただ実際は細かいところが変わっていて新たな時間軸ができてしまったこと。そして、それは決して元通りにすることができないことなどを涙ながらに語るのでした。

真実を知ったことで、チーム・フラッシュはバラバラになる可能性もありましたが、アイリスの説得により皆がバリーを許すことに。そこで、それまでケイトリンだけは、さほど時間軸の影響は受けていないと思われておりましたが、ケイトリンまでもがメタヒューマンになっているようなシーンが映し出されておりました。

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もしかするとシーズン2に登場したアース2のドッペルゲンガーであるキラーフロストと同じ能力をケイトリンが身につけてしまったということなんでしょうか?

フラッシュ ネタバレ シーズン3の感想

今回のエピソード2までは比較的プロローグ的な感じでのストーリー展開になっているように感じましたが、これで時間軸やらタイムトラベルやらの前提条件が揃ったので、次回あたりから本格的にシーズン3が始まるんじゃないかと期待しております。

あらすじには細かいセリフまでは書きませんでしたけど、バリーが涙ながらに真実を語った後で、アイリスが皆を説得する際に言っていたセリフは、素晴らしかったですね。人を許すときっていうのは、たとえ家族ではなくても、このような考えに基づくことで人を許せるかもしんないよな、と思うことが出来、ちょっとだけ胸が熱くなりました。

まっ、それもこれもフェリシティのアドバイスどおり、フラッシュとしてではなく、バリーとして自分が過ちを犯してしまったことを認め、皆に話したからんでしょうね、きっと。

いずれにせよ、次回からのエピソードは巨悪な敵アルケミーとの戦いが待っているんじゃないか?と予想できるので、チーム一丸とならないと勝てないでしょうから色々なことはあるだろうけど、ガンバレ!というような気持ちになってしまいます。

こういった感情はアローを見ていた時には、あまり感じなかった部分なんですけど、アローに比べると、弱々しくも傷つきやすいヒーローだからなのかもしれません。フェロシティ曰く、バリーは皆に愛されるプリンちゃんですしw

ちなみにバリーをプリンに例えるところは納得すると同時に笑ってしまいました。さすがフェリシティ姐さんですw