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【ドラマ】フラッシュ ネタバレ シーズン3 第9話 「サビター」 あらすじと感想

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今回のエピソードでは、ちょっと懐かしい感じがいたしますが、アース3のジェイ・ギャリックが登場したり、これまた懐かしトリック・スターなんかも冒頭から出てきて、以前からフラッシュを見ている方は、ちょいと心くすぐられる部分があったんじゃないでしょうか?

ストーリー的にはジュリアンがアルケミーだったということで、そのあたりのいきさつが中心のエピソードといった感じですね。それでは、いつものようにあらすじを追っていきたいと思います。

フラッシュネタバレ シーズン3 第9話のあらすじ

プロローグ。ジュリアンがインダス渓谷で遺跡発掘をしているようなシーンにて、目的のものである光る石の入った箱を見つけるところからスタートしていくわけですが、いきなりシーン展開され、そこはスターラボ。どうやらクリスマスの準備をしている様子。

しかしバリーは、サビターやアルケミーのことが頭から離れないらしくクリスマスどころではないといった様子で、「アルケミーはサビターに仕える神官で、メタ・ヒューマンを生み出す力を例の光る石から得ている。その石を調べれば倒し方が分かるかもしれない」とのことでシスコに石の分析を頼むことに。

賢者の石

ところがシスコが石を調べようと席を立った瞬間、シスコの兄・ダンテの姿が。すぐにダンテの姿は消えてしまうわけですが、今後シスコの身に何かが起こる前兆なのでしょうか?それとも・・・。

シスコが石のことを調べているとすぐに、ブラマストラという古代の武器について書かれたオックスフォード大学の論文を見つけるのですが、その著者は何とジュリアンだったことから、バリーはジュリアンの元を訪ねアルケミーの使っていた石のことを聞きに行きます。

いつものようにちょっとした嫌味を言うジュリアン。バリーの質問に素知らぬフリするのですが、ジュリアンが書いた論文を見せると話しはじめる。

ブラマストラの噂を聞いたのは何年も前だ。一般的な呼び名は賢者の石。人に力を与えた最初の物体だ。僕は取り憑かれたように、その行方を探した。可能な限りのあらゆる調査を行い相続するはずの財産を全て発掘につぎ込んだ。だが成果なし。その後ここへ来た。(直球でハリー・ポッター出ましたw)

いまひとつ釈然としない話だけでしたが、話を聞き終わったバリーは署のラボを後にするが、その後ジュリアンに,、またも「ジュリアン!」と名前を呼ぶ声が・・・。するとジュリアンは引き出しの扉を開けアルケミーの仮面を取り出そうとするのでした。

アース3のジェイ再び

サビターやアルケミーに関する手がかりが何もつかめないなか、バリーは、ある人物に助言を求めようとするのでした。

その人物とは、アース3のジェイ・ギャレック(フラッシュ)。
懐かしのトリック・スターを捕らえる寸前、爆弾男に一気に形勢逆転されジェイがピンチに陥ったところをバリーが助けトリック・スターは捕まります。(トリック・スターはシーズン1の17話に登場の爆弾男)

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その後バリーはジェイにサビターのことを訪ねるが、ジェイもサビターについて詳しくは分からないらしく.、サビターに会ったのは恐らくバリーが初めてだという。しかし続けてジェイはサビターのことを話します。

スピードを得た最初の人間であるということ。そして時を経て、サビターは神となった最速のスピードスターだということ。そして、狙いを定めたアースに現れる前には部下を送り込み準備をさせるとのこと。すなわちアルケミーのこと。

ではサビターはアルケミーに何の準備をさせているんでしょうか? ジェイが答える。
「君、フラッシュとの戦いの準備だよ。」
なぜ?バリーとの戦いの準備がいるの? ジェイが答える。
「フラッシュが脅威だからだよ!」

そしてジェイは最後にこういうのです。「私も一緒に戦うよ」

しかし、だからといってサビターの情報が何も分からないままでは手のうちようがないと焦るバリーはヒンドゥー教の文献を読み漁りますが何も出てきません。ジェイは「答えは必要な時が来れば現れるものさ。心配しても仕方がない」とバリーを諭します。

そして今はクリスマス。「クリスマスは大切な人と過ごすものだ。アイリスを大事にしろ。愛する人と過ごせ。彼らがそばにいるうちに」と。何か引っかかる言い方ですけど、いずれ誰かが裏切って出ていったり、死んでしまったりするとでも言うんでしょうか? 何かの含みがありそうで気になります。

シスコ 兄・ダンテとの思い出

一方、何かを調べている様子のシスコだが、またもや死んだはずの兄・ダンテの幻影が見えてしまいます。呆然とするシスコですが、そこにケイトリンがやってきて様子がおかしいシスコに寄り添います。

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そこでシスコはケイトリンに兄が見えることを告白。ケイトリンは「お兄さんのダンテが亡くなってから初めてのクリスマスよ。幻覚を見ても不思議じゃないわ」とシスコを安心させようとします。

するとシスコは、兄・ダンテとの楽しかったクリスマスのことを語りだすのです。

「ある年のクリスマスは特別だった。ダンテとは子供の頃からケンカばかりしていたけど、あの年だけはケンカをしなかったんだ。座って二人で語り合いウイスキーを1本空けた。一晩中一緒に笑ってたよ! あの夜だけは兄弟の絆を感じた夜だった。」

この話は後にシスコの心の弱みとして利用されてしまうことになるのですが・・・・・・。

ジュリアンの嘘

一方、ジェイのアドバイスを受け愛するアイリスと一緒に過ごすことにしたバリー。家に帰ると、アイリスは1人だった寂しさからか、たくさんのクリスマスプレゼントを買い込んでいたのでした。

そして「あなたも私にプレゼントを用意してくれてるの?」と聞くと、バリーは少し怪しげですが、「ああ、もちろん用意したよ。けどラッピングがまだなんだ」とごまかし?ますw

この時のアイリスの表情、好きw
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ところで記者であるアイリスは、ジュリアンの発掘の話を聞いて色々と調べてみると「数年前、インドの発掘現場で4人の死者が出ており、そこにはジュリアンもいた」という事実を突き止めたのです。ジュリアンに発掘の話を聞きに行った時には何も話していなかったことだけにアイリスとバリーはジュリアンが何かを隠してるかも!?と疑いの目を向け始めるのでした。

アルケミーの正体

すぐさまバリーはスターラボに行き、ジュリアンはアルケミーと関与しているかも!?とみんなに告げたところで、シュルツ・ビルからエネルギーが放出されているという事件が発生します。

そこではアルケミーが、シュルツ・ビルをレンズ代わりにして石のエネルギーを放出し、フラッシュ・ポイントにいた全てのメタ・ヒューマンの力を戻し、サビターに仕えさせようとしていたのでした。

バリーとジェイが現場に駆けつけると、突然サビターまでもが現れます。 そこでジェイはサビターは俺に任せてバリーは賢者の石を奪え!と言い、サビターとの戦いに挑みますが、その戦いは以前のサビター vs フラッシュのようにジェイは赤子のごとく痛めつけられてしまうのでした。

もうこれまでかっ!と思われたその時、バリーがアルケミーから石を奪い箱の中に入れるとサビターは消え失せ、ジェイもなんとか命拾いすることに。

けど問題はまだ残っています。アルケミーは一体誰なのか? バリーがアルケミーの被っていた仮面を外すと、やはり、その正体はジュリアンだったのです。

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その後、捕らえたアルケミーをパイプラインのセル内に閉じ込めるのですが、意識を取り戻したジュリアンの前に立っているのはフラッシュ。

しかしジュリアンは一体なぜ?自分がセルに閉じ込められているのか分かっていない様子。そこでフラッシュが「お前はアルケミーだな」と問いただしますが、「自分がアルケミーだって? バカバカしい」と一笑に付すのです。

アルケミーの仮面を見せ、「お前がこの仮面をつけていたんだ! この目で見た!」とフラッシュが言い寄っても「そうやって僕をハメようとしているんだな。フラッシュがそんな卑怯なマネをしてもいいのか?大したヒーローだな!」と言って聞く耳を持ちません。

一旦はセルの扉を閉めその場を後にするバリーですが、その後のジョーとの会話で「まるであいつの脳を誰かが操っているようだ」の言葉でバリーは何か気づきます。そして再びジュリアンの前に立つフラッシュ。

「今まで記憶をなくし意識が飛ぶことはあったか? 気づいたら違う場所にいたことは?」とジュリアンに訪ねますが「ない」と答え、「根拠のない言いがかりはウンザリだ!」と言うジュリアン。「君を助けたいんだ! 信じてくれ」というフラッシュに対しても「マスクの男を信じろって言うのか?」と。

するとフラッシュは意を決したかのようにマスクを脱ぎ、ジュリアンの前で素顔をさらけ出すのです。そうバリーの素顔を・・・。

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そしてバリーが再びジュリアンに聞きます。
「意識が飛んだことは?」ジュリアンが答えます。
ある」と。そして、そのいきさつを語りだすジュリアン。

「自分が20歳の時に妹のエマが死んだ。家族が崩壊した。両親は口も利かず留守がちに。ある夜、1人でいたらエマが現れた。はっきりと目の前に立ってたんだ。幽霊か幻覚が分からんが確かにいた。エマは石を探せと。手に入れればまた一緒に暮らせると。エマを取り戻したい一心で僕は従った。」

「発掘隊を指揮してインドへ。何週間もひたすら調査を続け、ついに・・・気がついたら僕はホテルにいた。それから意識が飛ぶようになった。他の隊員が発見されたことはニュースで知った。全員、遺体でね。僕は責任を問われるのを恐れてアメリカに逃げたんだ」

そして「意識が飛ぶときは、まず声が聞こえるんだ。」とジュリアン。

シスコ アルケミーに

一方、賢者の石を調べているシスコにも声が聞こえてくるようになります。気のせいだと必至に正気を保とうとするシスコですが、振り返ると声だけではなく姿までもが現れ始めます。

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まるで先程ジュリアンが語っていたことと同じ現象がシスコの身にも現れてしまうことに! そしてついにシスコは賢者の石の入った箱を開けてしまいサビターを出現させてしまうのです!!

スターラボ内で再びバリーはサビターにやられまくってしまうのですが、そこにウォーリーも加勢しに向かいます。とはいえサビターとの力の差は歴然! 圧倒的にやられてしまってる最中、ケイトリンがシスコの元へ向かいます。

そして、シスコを必至に説得し、自分の記憶の弱みにつけこんでサビターが操っていることを分からせようとするのです。それに対しシスコはヴァイブの力でケイトリンを攻撃しようともしますが、それでもケイトリンの必至の説得で最後には涙ながらにダンテに別れを言い、箱を閉じるのでした。

サビターの予言

その後、アルケミーとサビターの声が同じことから、アルケミーというのは実在しているわけではなくサビターがジュリアンを通して話しているだけだということが分かる。サビターにとっては信者たちを団結させるために霊媒師のような存在が必要だったというわけですね。

そこで、ジュリアンの脳と箱を同調させることでサビターと話すことが可能だと考えた皆は、それを試してみることに。

すると今度はジュリアンの口を通してサビターが出現し、チーム・フラッシュに起こる未来の予言めいたものを口にするのです。

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お前たちの生死は私次第だ。何を恐れ、何が弱点か、本人よりも知り尽くしている。お前たちの運命もな。

ある者は裏切り、ある者は死に、ある者は死より残酷な運命が待っている。そうしてお前たちは永遠に呪われ続けるのだ。

バリー:「お前は誰だ?」
「私は未来だ フラッシュ」
バリー:「何が望みだ?」
「全てだ! お前が奪った全てだ!必ず取り返して破滅させてやる! 」
バリー:「なぜ今やらない? そんなに強いなら、さっさと殺せばいいだろ・・・。できないんだな。」
「お前のせいだ! 私を永遠に閉じ込めた。未来のお前がな。バリー。だが、もうすぐ自由に手が届き復讐の時がくる。我の怒りを感じるがよい! サビターの怒りを!」

サビターによって驚愕の未来が語られたわけですが、その石をどうするのか? 石を壊すことも出来ない。元の場所に戻しても、また同じことが起こるだけ。だとすると方法は1つ。石をスピードフォースに投げ込むしかないとの結論に達するチーム・フラッシュ。

そしてジェイの協力も得ながら箱をスピードフォースに投げ込むバリーですが、その時バリーも吹き飛ばされてしまい未来の世界にタイムスリップしてしまうのです。そしてバリーは5ヶ月後に起こるであろう衝撃的な未来を知ることに。

その未来の出来事とは?
アイリスが、バリーの目の前でサビターに殺されてしまうという衝撃的な未来の出来事だったのです。バリーは呆然としながらその光景を見ているしかなかったのですが、そこにジェイがやってきて現在に戻してくれたのでした。

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しかし、わずか5ヶ月後にアイリスが殺される未来の出来事を見てしまったバリーの動揺はなかなか収まらないところをジェイが何とか平静さを取り戻し、バリーはモニタールームへと戻り、まるで何事もなかったように無事を伝えるのでした。

クリスマス

シスコは精神を操られたばかりだからクリスマスを祝う気になれないと言うが、HRがそんなのはダメだ!ちゃんとクリスマス祝わなきゃ!とのことで結局はみんなでクリスマスを祝うことになりますが、ジュリアンだけは、クリスマスは独りがいいと言って帰ってしまいます。さすがにあれだけのことがあった後ですしね。

さて、みんなで祝うクリスマスナイト! 外は雨が降っていますが家の中には温かい雰囲気が流れ、セシルとジョーはやっとこさキスをし、ウォーリーにはキッド・フラッシュのスーツをプレゼント。

そんな和やかムードの中、意外にもジュリアンが訪ねてくるのです。スターラボを立ち去った後、警察署に寄りシン警部が預かっていた辞表を取ってきてくれたのでした。ジュリアンからのちょっとしたクリスマスプレゼントだったのかもしれませんね。

そして、ここでケイトリンが粋なはからいを。手錠を外し冷気を外に放射すると、それまで雨だったのに雪へと変わりホワイトクリスマスになるのでした・・・

そして最後はやっぱりプレゼント交換ですね。バリーはアイリスに目隠しをさせて、ある場所のドアを開け中に導いたところで目隠しをオープン。そこには、二人の為の部屋が用意されていたのでした。

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フラッシュ ネタバレ シーズン3 第9話の感想

いやぁ~今回も最高潮に盛り上がってしまうようなエピソードでございましたね。もうすっかりジュリアンがアルケミーなんだと思っていたら、(というかアルケミーであったことは事実なんですけど、)アルケミーという存在っていうのは単なる象徴でしかなかったんですね。予想外の感じで、いい意味で裏切られました。

またサビターの予言めいた発言と言い、バリーが見てしまった5ヶ月後の未来といいまたしても新たな伏線が出てきてしまいどうなってしまうんだろうか?と妄想が膨らんできてしまいます。

あらすじには、書かなかったのですが、5ヶ月後にサビターがアイリスを殺す際に言った言葉「やっとお前から自由になれる」っていうのと、ジュリアンの口から出たサビターの言葉「もうすぐ自由に手が届き復讐の時がくる」っていうのがリンクしてますよね。

もしかして、もしかしてなんですけど、サビターってもう一人のフラッシュだったりするのかな? アイリスを殺されたことによって怒りや憎しみで我を忘れ暴走した存在ってのがサビターだったりなんかして。

けど、そうなると色々なところで辻褄が合わなくなりそうだから違うとは思うんですけど、ふとそんな考えがよぎってしまったのでした。